2007年10月1日より日本
郵政公社は
民営化されます。
持ち株会社
『日本郵政株式会社』 と4つの業務会社
「郵便事業株式会社」
「郵便局株式会社」
「株式会社ゆうちょ銀行」
「株式会社かんぽ生命保険」
上記のように5つの会社に別れます。
郵政民営化は業務分離での分割
民営化です。
これまでJR、NTTなど
民営化がされてきました。
民営化の概念とその効果はどうなのでしょうか。
過去の
民営化も参考にしてみました。
●日本では
民営化は「改革」というイメージが強く、政治的に好印象をもたれやすく
民営化が政治的切り札として用いられる場合もあります。
その反面、JRの国労、
郵政の特定
郵便局長会など、政党支持団体の勢力をそぐため
などという側面もあるといわれています。
●
民営化は「競争原理の導入」→「サービスの向上」に繋がるという肯定的なイメージが
ありますが、一方では利益優先主義に陥りやすくコスト削減で安全面への信頼を失うな
どにも陥りやすく、また場合に寄れば民間企業に負け倒産・市場撤退もありえます。
●また逆に
民営化後も新規参入もなく独占企業のままでは、公社の負債が大きくなるだけ
かもしれず、国営のままの方が良い。民営化が全てがうまくいくわけではなくイメージ
先行ですすめられるのは危険もともないます。
●
民営化されると段階的に株式を放出し、国有分の株式が完全に放出された時に、完全
民営化と言われます。一般企業は利益追求が命題であり、利益が増大できない場合、経営者
の交代がおき、株価も低迷します。いずれにしろ
民営化後の業績、さらには株価と、国の
経済、市場に多大な影響をあたえるのは当然なことであります。
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posted by 郵政民営化、民営化前例との比較 at 13:53
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